一目見ただけでは時計と思えないデザイン。光の移り変わりに魅了されます。
向こうの景色が透けて見えます。
上面カットの稜線を下面に下ろしたラインでカッパーコーティングを施しています。光が変わると色相も移り変わり、変化に深みが出ています。
中留めにもサファイアが使われ、4つ並んだ面を連続的に光が流れていきます。ネイルアートのようにも見えます。
緩めのカーブはエッジ感と着用感が両立された形状。
サファイアの美しさを演出するケース。センターは鈍く光り、ガラスの鮮やかさ、華やかさを増幅させています。
堂々とした輝き。軽やかながら、何度もガラスを通り抜けた鏡像が見えることもあり、表情豊か。