新鮮でダイナミックなデザイン
1985年、シチズンは世界初の「水深計付ダイバーズ時計=AQUALAND」を発売して以降、「先進性」と「機能性」で市場をリードしてきました。2005年、AQUALANDが20周年を迎えるのを機に「仕様とデザインの刷新」が求められました。各針を独立モーターにすることで、潜水経過時間も「針」で示せるため、これまで制約であったレジスターリングが不要となり、そのメリットを最大限に生かし、アイデンティティである9時側のセンサーを継承しながらも、他のダイバーズウオッチとは一線を画した「新鮮でダイナミックなデザイン」が実現しました。